火の神現る。

先日手に入れた、おフランスのパイプ。

パイプの本場モンは、デンマークだそうですけど、

そんなんは、どうでもいいのです。

とにかくおしゃれ、そしてビンテージなのに、テクニカル。

拙のキーワードは、古き良き最新ものだと気がついた。

当時の最先端が、好きなんですよ。

つまりは、普通じゃないので、普通じゃないもに当てられやすい、と。

で、やはりセットは、ライター。

お気に入りのライターは、フリント式のターボライター。

やっぱ色々試したけれど、ターボライターに行き着いた。

ターボライターは、詰まりやすいのもあってか、通常ピエゾ式。

いわゆる電子ライターってやつ。

でもね、品がないでしょ、あの”カチッ”って音。

それともう一つ。

電子ライターは、氷点下では、着きにくい。

真冬の野外では、意外と使いにくい。

で、見つけたフリント式ターボライター。

在庫ギリギリ間に合った。

見つけたら即買いですよ、いやまじで。

これが、いちばんのお気に入り。

だがしかし、パイプにはターボライターは向いてない。

パイプのボウルを高熱で炙る事になりますので。

で、色々探して行き着いたのがこれ。

マルマンICシリーズ。

ピエゾ式電子ライターが発明される前の、ビンテージ。

なのに電池式ハイテク品。

すげーぜ、マルマン、ひと昔のメイドイン日本。

かつて、ウチにもありました。

これ、着火音がほとんどしないのよ。

頻繁に点火動作を繰り返す事になる、

パイプスモークにはこれが最適解と、拙はみた。

これで、パイプ用に横に火が出るタイプだったら、

パーフェクトだったんだけどね。

それにしても、ポケットに火を持ち歩けるって、凄いことなんだよな。

そんな道具が、今や5つで百円、しかも使い捨て。

いろんなことを、もっと大切にしなきゃね。



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