かみをすてよ

キーボードを練習していて、改めて感じるのが。

練習って大事だなってこと。

当たり前だけど、なかなかねぇ。

いわゆるホメオスタシスがあるから、最初は深いだけど、乗り越えれば今度はそれがホメオスタシス。

つまる所、不快はいいわけなんですよ。

もしそれが本当に必要であるなら、それを超えられるし、必要ないのならば、時間の無駄になるだけ。

そんな基準で、断捨離すればいいのかな。なんて。

登場と同時に買ったから、もう7年目になる、拙の初代Apple Pencil。

使い勝手が良さそうなアプリだとか、ペーパーフィルムとか、色々やってみたものの、お蔵入り。

たまに出して、なんとか使ってみるものの、いつのまにか引き出し入り。

そんな感じで、これまでほとんどやくにたたなかったんだけど、とうとう日の目を見る日がやって来た。

あの、ガラスに書いてる感触が、どうも苦手で好きになれなかった。

ところが最近、ようやく気づいたのです。

Apple Pencilは、Apple Pencilなんだと。

紙とペンを模してるわけじゃ無いんだ。

これは新しい筆記具なんだ。

「事件は会議室で起こってるんじゃないんだ」、、、ライクで。

そう理解した時、状況が一変したのです。

つまりこのデバイスを使いこなすには、少々練習が必要だって事。

小学一年生の時、鉛筆使い方を練習したじゃないか。

それとおんなじ。

使いたければ、練習して上手になれなきゃダメなんだ。

ようやくそれに気がついた。

そんな感じで接すると、

あら不思議。

快適さが見えてくる。

今までずっと、筆圧が強いって気にしていたんだけど、紙と違って軽く書ける。

物理インクじゃないからんね。

そうなると、ガラスが逆にメリットになってくる。

摩擦が少なくて、引っかからないのが心地いい。

進化は、常にこだわることからはじまるんだけれど、

こだわりを捨てる事も、また必要なんですね。



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