花は桜木、人は武士

朝からの強い雨。

午後になって、止み始めるも強い風。

まだまだ満開には足りない桜が散ってゆく。

桜も人も咲いては散るもの、とは『葉隠』

それ以上でもなく、それ以下でもない。

自然を感じて、自然を生きる。

それが武士道。

人生とは、切ないものである。

灰色の曇り空に、桃色の桜。

晴れぬ心に、薄色が散る。

春たけなわ。

活動の春。



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