考えるハコ。

ApplePencilで書いた、

手書きのメモに、

ちゃんとタイトルがついてることに気づく。

筆跡をテキストに、

自動変換してくれてるみたい。

コンピュターも、使う人間も、

精度が上がってきて、

使えるようになってきた。

そろそろ、

コンピューターにお金をかけるのは、

終わりかなって思ってた。

できる作業は限られてくるからね。

でもコンピューターが、

自ら考えて、実行してくれるのならば、

話は別。

計算が早い方がイイに決まってる。

デジタル系のガジェットへの散財は、

これからも永遠に続く予感。

拙がPCと出会ったのは、小学生の頃。

ウチの近くに、今でいうところの、

家電量販店的なお店があった。

コンピューターと、

ゲームが融合し始めてきた時代。

デモ機で、

ゲームやCGが披露されていて、

毎日そこに行って、

触って遊んでいた。

パソコンを持っている家庭もあって、

みんなで、集まって遊んでいた。

やれることなんて、

ゲームと、

ちょっとしたプログラム。

今思えば凄いよ。

カセットテープに、

プログラムを保存・書き出ししていたんだから。

拙が購入したのは、MSXっていう、

低価格のパソコン。

子供でも、買えるレベルのものだけど、

基本的なことはできた。

すごく画期的なことだけど、

まだまだパソコンは趣味の世界だったから、

それほどインパクトはなかったんだね。

次に購入したのは、大人になってから。

AppleのPawerBook1400っていう機種。

パソコンできることが格段に増えて、

ゲーム専用の機械とは、別物になっていたから、

もうお小遣いでは買えないレベル。

ローンが使えてよかったなって、つくづく思う。

インターネットに繋いだのも、それが最初。

インターネットなんて、今じゃ当たり前で、

生活インフラだけど、

それでもやっぱり、

それ自体が役に立つ行為じゃなかった。

今思えば、そんな役立たずの代物に、

よくお金をかけたなって思う。

それで、仕事にありつけたってのもあるけど、

コンピューターに掛かる、

散財の額で、財布はいつも空っぽ。

それでもやっぱり、良かったなって思う。

世界が広がったからね。

もちろん知らなきゃ良かったことも、

たくさんあったと思うけど、

でも、やっぱり、知りたいんだな。

これから先、

まだまだ知らない世界があって、

知らないことだらけ。

時間は限りある。

次の世界を見るために、散財は続く。

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