「風がないなら、揺らしてしまえ」

[Just surviving]No.0011

クレージーなライフコーチ ハンゾー・ハンダの独り言。
不肖ハンゾー、本日もなんとか生き延びた次第であります。


奥日光、戦場ヶ原。

「風がないなら、揺らしてしまえ」

今僕が住んでいるのは、日光市の上の方。

霧降と呼ばれるところ。

昨日の霧降は、かなりの強風。

風を写真で表現するのって、難しい。

というわけで、プロの写真を参考に。

商用素材写真集「アドビ stock」で、さっそく検索。

海をベースに、大波を表現したものは多数ある。でも、欲しいのは森とか林。霧降は山。山をイメージできなくては意味が無い。

木は、なかなか動かない。

動きのない静止画で、動きを表現するのは難しい。

ここで一つ、自分式の答えが見えてきた。

ぼけててもいいんだ。動いてることを、見ている人に伝えればいいんだ。

もっと言えば、ぼかしたほうがいいんだ。

そのほうが、動いている感じが伝わる。

動かしちゃえば、いいんだ。

そういえば僕の好きな香港映画、『恋する惑星』『天使の涙』監督ウォン・カーワァイ、撮影は、クリストファー・ドイル。

この二人のペアが創り出す世界感が、僕は好きだ。

酔って気持ち悪くなるとまで言われる、落ち着きのないカメラワーク。

強すぎる、光とカラーのコントラスト。

ストーリーは、あってないようなものなんだけど、きっとこの動きのある映像に、文字通り酔ってしまっているのだともう。

動け!動かないのなら、動かせ!

これが、自分式のこたえ。

そして、その結果わかったこと。

iPhoneのカメラは、ほんとうに優等生だってこと。

だって、全然ボケないんだもん。​